Karma

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親愛なる友人へ捧ぐ

公人への第一試練として他人の業を背負うというものがある。

業とは、その者の行動が引き寄せる運命であり
他人の業を背負うとは、【本来はその当人共が負わなければならない因果を代わりに英雄的人物が果たすこと】と他ならない。

そして他人の業を背負うこととは公人の基礎的な功徳であるが

しかし世の中には背負うべきものとそうではないものがある。

して、他者の業を背負ったときに
それが果たすに値するか否かを判断できるかどうかが

つまりは公人への第一試練として上から与えられたものである。

国家、世界を背負うような素晴らしき公人となることが親愛なる我が友に相応しいと思う次第にある。

μάτι της Πρόνοιας