檻と小象

親愛なる友人

おかげさまです。

檻に入れられた小象は

大人となってもその檻に留まり続ける。

自らの意思によって。

いつの日も自分の歩みを止めるものは

自分だけである。

同時に、

その歩みを進ませることができるのも

自分だけである。

外界の事象はそのキッカケに過ぎない。

檻を出た象は、はじめて気がつく。

光輝く大空を見て

この世は思っているよりも窮屈ではないと。

窮屈であったのは、

自らが作り出した思考の檻であったのだと。

自らが定義した限界を超えていき続けることです。

過去に度胆ぬかせてやりましょう。

親愛なる友人

おかげさまです。

いつもありがとうございます。

益々の幸運と繁栄を御祈りしております。

彌榮